※1 UN規則No.129に適合した、「平ら」なベッド型チャイルドシート。日本国内で発売されている回転式ベッド型チャイルドシートにおいて。2018年10月現在。当社調べ。
※2 UN-R129とは、「国連の車両・装置等の型式認定相互承認協定」に基づく改良型幼児拘束装置に関する規則です。 ※ 画像はイメージです。
※1 UN規則No.129に適合した、「平ら」なベッド型チャイルドシート。日本国内で発売されている回転式ベッド型チャイルドシートにおいて。2018年10月現在。当社調べ。
※2 UN-R129とは、「国連の車両・装置等の型式認定相互承認協定」に基づく改良型幼児拘束装置に関する規則です。 ※ 画像はイメージです。
2016年、アップリカでは、最新の安全規則「R129※2」に適合した
チャイルドシートを日本で初めて発売しました。
この次世代の最新安全規則「R129※2」に適合するためには、
新たに加えられたドア側(側面)からの衝突試験を
クリアしなくてはなりません。
アップリカ中央研究所で繰り返される先進的な衝撃実験など、
創業以来、つねに赤ちゃんにとってのベストを
追求し続けてきたアップリカだから達成できた
高度な安全性をご紹介します。
これまでの安全規則「R44※3」にかわる
「R129※2」適合製品では、
ドア側からの衝撃からも安全に
赤ちゃんを守れるようになりました。
そのほか、さまざまな面で
高度な安全性が検証されています。
車のドア側の座席に取り付けることが多いチャイルドシート。
実は、ドアしかない車の側面は、ボンネットやトランクがある前後より直接的に衝撃を受けやすいのです。
車のドア側の座席に取り付けることが多いチャイルドシート。
実は、ドアしかない車の側面は、ボンネットやトランクがある前後より直接的に衝撃を受けやすいのです。
※2 UN-R129とは、「国連の車両・装置等の型式認定相互承認協定」に基づく改良型幼児拘束装置に関する規則です。
※3 UN-R44とは、「国連の車両・装置等の型式認定相互承認協定」に基づく幼児拘束装置に関する規則です。
※4 前面衝突時には赤ちゃんが背もたれ全体で衝撃を受けるので前向きより、後向きの方が衝撃からの負担が軽減される。
※5 旧規則(R44)では使用期間の制限が体重のみ(体重9kg以上)であり、月齢12カ月頃から前向き使用が可能であったが、最新規則(R129)では、
身長の制限(身長76cm以上)のみならず明確に月齢の制限が定められており、15カ月を超えるまで前向きで使用することを禁止されていることによる。
ミスユースを防ぐ
ISOFIX
コネクターを差し込むだけで、
確実・カンタンに取り付け完了。
安全性も向上し、さらに安心。