座面の下にソファーのスプリングのようなクッションを搭載。揺れに応じて座面がやさしく上下し振動を吸収。
※1 A形両対面オート4輪ベビーカー/重量5.9kg以下/店頭価格税込み6万円以上/ハンドル角度調整付き/2019年~2023年国内発売品の商品群との比較において(2024年1月ニューウェルブランズ・ジャパン調べ)つなぎ目をがっちり溶接して剛性を高めたフレームと車輪のサスペンションが車体のぐらつきを抑え、振動を軽減。
衝撃吸収材「Gブロック」内蔵で、赤ちゃんの頭部に伝わる衝撃を約半分に軽減。※2頭にフィットする独自の形状が振動による頭の左右の揺れを抑え、ほど良い高さで首を無理なく支える。
※2 ニューウェルブランズ・ジャパン指定の試験条件で測定。従来の頭マモールと比較して。衝撃吸収パッドを本体シートの裏にあるポケットに入れ替えると、首すわり後もずっと使える。
赤ちゃんの様子を見ながら、片手で簡単リクライニング。いつでも好きな角度にしてもらえて赤ちゃん快適。
ベルトの付け外しがマグネットの力でパッと簡単!お出かけがスピーディーに。乗り降りがさっとできて、赤ちゃんゴキゲン。
本体シートの上にさらに一枚「エアーシート」を追加。中の素材は通気性とクッション性を両立した「シルキーエアー」。外して洗濯機で丸洗いでき※3、清潔をキープすることで、肌トラブルの原因となる汗や雑菌から赤ちゃんを守る。
● エアーシートを取り外しても赤ちゃんを乗せられます。首・腰すわり前の赤ちゃんの頭と腰を安定させ、負担の少ない快適な姿勢を保つ。
背もたれに設置された通気口が風を通し、反射板が路面の反射熱を跳ね返して座席の温度上昇を防ぐ。
7枚幌ですっぽり覆ってしっかり日差しをガード。日除けレバーで幌を好きな位置に調整できる。
※4 幌表と裏2枚合わせの部分において。近赤外線は波長800~2500nmにおいて。座面位置が高く、路面の熱やホコリから赤ちゃんを守る。
赤ちゃんを乗せたまま背面・対面を切り替え。
自動でタイヤの進行方向を切り替え。対面でも押しやすい。
ハンドルがたためて玄関や車のトランクにおさまりやすい。
身長や状況に合わせてハンドルの角度を自由に調節。
腰に優しい乗せやすい高さ。
間口が広く、前からも出し入れしやすい。27.1L※5
※5 座面空間容積赤ちゃんの様子が見える。
成長に合わせて長く使える。
地面との接地点が多く安定性に優れている。
フロントガードも持てて、持ち運びがラクラク。
※6 中央部分を持って体を挟んでお持ちください。軽量オート4輪両対面A形ベビーカーで人気のラクーナ シリーズのアカチャンホンポ限定モデル「ラクーナ ビッテ クッション」2024年モデル。
オープン価格
5.7kg
※ 付属のエアーシートを除く