STEP1
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STEP2
ステイホーム・スマイルエクササイズをやってみた動画もしくは写真を、以下のキャンペーンハッシュタグをつけて投稿ください。
エクササイズの感想コメントやエピソードも添えていただけるとうれしいです。
ステイホーム・スマイルエクササイズについて詳細はこちら
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#アップリカスマイルエクササイズ
#ステイホーム
STEP3
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「ステイホーム・スマイルエクササイズ」は、赤ちゃんとママ・パパが「リズムと 呼吸を合わせること」をポイントとし、ねんね期・ハイハイ期・あんよ期と、赤ちゃん の成長に合わせて簡単なコツで笑顔をシェアできるエクササイズです。 また、プレママ期(妊娠中)の方も、お腹の赤ちゃんとリズムが共有できるエクササイ ズも考案しました。
赤ちゃんの身体の発達や成長を共に喜ぶこと、リズムと呼吸を合わせて笑顔につなげること。不安が多い今だからこそ、おうちでゆっくりと親子で笑顔を共有する尊さを実感していただけるよう開発しました。
お子さんの成長に寄り添い、日々増えていく「できた!」を発見し「できたね!すごいね!」と共感することは、お子さんの喜びと気持ちの安定、自己肯定感にもつながります。
ラトルなど音の出るオモチャを赤ちゃんの顔の 40〜50cm 先でシャンシャンと鳴らしながら、右〜左〜上〜下とゆっくり目線を誘導していきます。
リズムや掛け声などをつけてあげるとさらにスマイルに!おもちゃの距離や速度で難易度を少しずつ上げて寝返りの練習などにもつなげていきましょう。
シンプルですが どの赤ちゃんも大好きな遊びです。赤ちゃん自ら首や腕を動かすことで可動域が増し、背中や首の筋肉をほぐすことができます。
また眼輪筋(目の周りの筋肉)もたくさん使いますので安眠効果も促します。
赤ちゃんがもぞもぞ、ぴょんぴょん足を動かしはじめたら ママ・パパの手のひらと赤ちゃんの足裏を合わせ、赤ちゃんの足の動きに合わせてそっと圧をかけてあげましょう。
ギュッギュを楽しんだ後は足の付け根から足首に向けてマッサージしたり、足裏を優しくタッピング(親指でトントン)してあげましょう。
赤ちゃん自ら足の筋肉を使い踏ん張ることで血流の促進につながります。ねんね期の赤ちゃんでも、遊びにちょっとしたコツを取りれてあげると、赤ちゃん自ら筋肉を動かしエクササイズすることができます。
大人でもずっと同じ姿勢を続けた後、首や肩を回したりスクワットをしたりするとスッキリしますよね!
お座りが安定してくると 手指の発達も進んでいきます。ボールを持って投げる動作などができるようになったら、赤ちゃんの動きにタイミングを合わせ擬音や言葉でリズムをつけてあげましょう。
パチパチやバイバイの動きや真似っこ遊びなども増えていく時期です。自分の動きをママ・パパが共感してくれることは赤ちゃんにとってとても嬉しいことです。
そして少しでも長い距離のハイハイを!リズムやお歌に乗せて一緒にハイハイしたり、オモチャや可愛い柄の靴下で誘導したり、笑顔でたくさんハイハイできるような環境を作ってあげましょう。
繰り返し繰り返し、何度でも動きを共有することでたくさんの笑顔があふれます。ハイハイの動きはタッチやあんよに向けての大切な準備期として 骨格や筋肉の基盤づくりになります。
とことん身体を動かして遊びたいあんよ期の赤ちゃん。お部屋の中でも工夫次第でたっぷりと全身を動かして遊ぶことができます。
お子さんの「やりたい!」を引き出してあげながら安全にお部屋アスレチック!お布団やクッション、段ボールを活用してお部屋に大きな遊具を作ってみませんか?よじ登ったり、くぐり抜けたり、かくれんぼに追いかけっこ。遊び方は無限大、パパが参加できればさらにダイナミックな遊びも提案できますね!
シーツや大判バスタオルを活用してハンモックやブランコ遊びもママ・パパの運動にもなり親子で楽しむことができます。シンプルに枕やクッションを飛び石状に並べ、手をつないでぴょんと乗る、それだけでも工夫次第で楽しめます。
距離や高さはお子さんの成長に合わせて難易度を上げましょう。バランス感覚も養えます。さらにリズムを共有したり擬音や掛け声に合わせて一緒にジャンプ!笑顔が広がります。
安全に遊ぶためには「我が子はどんな動きを楽しむだろう」という予測力も大切です。ママ・パパが工夫を凝らしてお部屋遊びの環境を作ることで、お子さんの発達を再確認することもできます。
たくさん笑いながら身体全体を使って遊ぶことや汗をかくことは、しっかり食べてよく眠ることにもつながっていきます。
プレママ期からのスマイルエクササイズです。赤ちゃんがお腹の中でポコっと動いたら胎動のタイミングに合わせて「ご挨拶してくれてありがとう」とお腹をそっとトントンしてみましょう。同じ位置を同じリズムで返してあげたり、お腹全体をマッサージしたり。その心地よいリズムは羊水を通じて赤ちゃんにも伝わっていきます。
赤ちゃんはすでにママ・パパの声を聞く聴覚も発達し始めています。優しく話しかけながらリズムをとったり、好きな曲をかけながら歌っても良いでしょう。ママもゆったりとした呼吸を意識し、お腹の赤ちゃんを感じながら一体感を実感しましょう。
妊娠 7〜8ヶ月頃になるとどんどん胎動も増えていきます。実は赤ちゃんがお腹の中にいる時からでもリズムの共有はできるのです。お腹をトントンとしたら、赤ちゃんが同じリズムでトントンと返してくれたという素敵なエピソードも。