赤ちゃんは抱っこが大好きだから。

ベッド型チャイルドシート誕生のヒミツ

「赤ちゃんに理想的な環境を届けたい。すくすく健やかに育ってほしい。」
そんな想いで、ものづくりを行ってきたアップリカ。
開発担当者、マーケティング担当者の想いを紹介させていただきます。

河野 治生(R&D)

1998年入社。
入社時からベビーカーやチャイルドシートの乗り心地の研究に携わり、2002年から開発部門に異動。現在まで15年間に渡りベッド型チャイルドシートの開発に従事している。

「平ら」なベッド型チャイルドシートはどのように誕生したのでしょうか?

赤ちゃんにとって快適な環境、理想的な姿勢はなんだろうか?アップリカとして何を作るべきなのか?というところからベッド型チャイルドシートの開発がはじまりました。
「平ら」になるベッド型は、世界中みてもほとんど例が無く、開発は容易ではありません。それでも、赤ちゃんのことを一番に考えなければならないという想いでベッド型チャイルドシートが誕生しました。

「平ら」なベッド型チャイルドシートの開発において、一番大変だったことは何ですか?

ベッド型、イス型後向き、イス型前向きという3方向すべてで安全性を上げていかなければいけないことです。昔はトライ&エラーの連続で膨大な数の衝撃試験を繰り返す日々もありました。そしてよりよい製品にするためには常にミリ単位で設計値を調整する必要があります。正直、くじけそうになるときもありましたが、諦めるということはなかったです。莫大な時間とコストをかけてでも、赤ちゃんの為にベッド型を開発し、改善していくんだ!という想いが強かったです。

ベッド型チャイルドシート
20年のあゆみ

アップリカはまだ話すことのできない赤ちゃんの「心の声」を聞き
「赤ちゃんの健やかな成長」のために妥協なき研究を続けてきました。